ミクシの方に記憶無しで酔っぱらって書いた文章です。

そんで初めてミクシに日記を書く。

今日は雨の予報にもかかわらず雨が降らなかった。
仕事柄、雨には敏感なんで、携帯サイトのウエザーニュースから情報を貰っている。
そいで職場で、
「今日の降り始めじは11時、小雨のにわか雨あり。」とか予言している。
預言じゃなくて予言。
えらいこっちゃ。(意味が解らないと思うが)
たまに5km単位でずれたりします。すいません。

それでんも、スーパーコンピューターとITも現場経験30年のオバサンの感覚に負けたりする。
不思議だね。望天観気というやつ。
昔の気象庁のお天気オジサン(寺島さんだっかな?)が言った言葉(名言だと思う)
それがあたる。天気て言う奴は人間の感覚が結構あてになったりする。

レーダーも気象衛星も蟻の目の人間にはかなわないのか。
元、技術者だっただけあって、加速度試験とかのその基準とか根拠とかやっぱりないな。
と思うこの頃だった。
ソウルか感じると雨が降る。

お陰様で最低のコストでお客様の新聞を濡らしません。
新聞の濡れるごときで未来の科学に思いをはせているのです。