ニート・中年・心の病 絶望男、作家デビュー

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ニート・中年・心の病　絶望男、作家デビュー]

て、このオッサンの事あまり笑えない。
この人は最初からニートだったようだ。年齢も近いし。引きこもりにドメスチックバイオレンスにパン工場。う〜ん、凄いス。「抑うつ状態になり、今も精神科に通う。」て俺もだ。但し、睡眠薬欲しいから通ってる様なもんだが。やっぱ家族の支えて大事だよね。おれは家族に支えられたから何とかなったし、職場の人にもホントに大事にされた。
うん、俺ばちが当たるよ。しかし…

なんか、生き辛い人の心ってなんかホントに素材がガラスなのね。それは悪いことでも良いことでも無いと思う。また教育も自己責任でも無いと思う。そういう人にネットなりリアルなりにこの年なるとだいぶ触れたから思うの。
ああ、俺がさわったら折れちゃうじゃないか。危ういな。でも、なんとかなるならしてあげたい。て。だから
それを、想像さえ出来ない人がマジョリティーなわけだから、知らしめる伝道者の存在は大きいと思う。
でも、おれは前の上司に「結構タフ、生命力ありまくり」と言われたので同じ香りの人間でも外国まで薬と女買いに行って、過去に復讐してきたが。
ＡＴフィールドの技術とちょっとしたコツさえ解ればね、支えてくれるオジサンの様な親でない年上の仲間は必要だと思う。