空想的社会主義者です。わるかったな

どうも、変なオジサンです。

空き地ばかりの坂の街を新聞を配達していると暗黒宇宙の赤色惑星からのデンパの啓示があり以下の様な文章を書いてみました。

ブロガーのあこがれの的であるid:fromdusktildawnのエントリー
人類史上何度も起きた、クソ労働環境の劇的な改善の原因
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20090928/p1
にインスパイアーされたものです。ていうか、パクりというか、のっかかりというかいちゃもんというか、狼藉です。

いつも言うように私は低学歴で無知無教養ですが、規制緩和だの流動化だの起業しろだの改善しろだのマッチョのご託宣が超むかつくこの頃なんですよ。そもそもそんな事出来たら世話無いよ。こっちは馬鹿でどうしようもないし、努力とか大嫌いでね。
そもそも、働く意思さえあってその人が善良に働きさえすれば幸せに生きていける社会を作るために人類て奴は進化進歩してきたんじゃないのかね?

森永卓郎という日本の癌
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/a2ff26e6e8eccf5cd7160275f82aeea7

派遣村や過労死しそうな正社員の前で「起業」だ「流動化」だなんだマッチョな事言ってきてみいな。てな感じでモリタクのオッサンに人気取られるの嫌なら人様を癌よばわりするその口閉じろと言いたいね。
「労働規制を強化しさえすればクソ労働環境が改善される」からバンバン規制しろ。
「抜け穴を塞ごうとして規制を作れば作るほど、誤って民間の経済活動を阻害して経済を駄目にてしまう確率が高くなってしまう」なら抜け穴抜けるやつは全員縛り首にしろ、人民裁判で処刑だ。
「よりかかって快適なニートライフを楽しめる。」のがもっとも理想とする所なんだよ。
死ぬほど搾取されているそれこそブラック企業の若者、それさえない派遣労働者、山の中腹の崩壊しかけた決して綺麗とは言えないアパートに住んでいる新聞代さえ払えない年金暮らしの年寄りにとっては、何のための政府なのだろうかね。
ともかく、
さあ、次は共産党政権かな。(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ


では、始めます。